今日から12月☆
こんにちは
liageの岡田です!
今日から12月ですね☆
2017年もあと31日。
悔いのない2017年にしたいですね♪
12月は様々なイベントもあります!
なので、12月のイベントを色々調べてみました(^ ^)
よかったら参考までに!
★12月22日 冬至
一年で最も昼が短く、夜が長い日。この頃から次第に寒さも本格的になり、冬を過ごすための準備や食料の保存に、本格的に取り組まなければならない時期
・一年の感謝を込めて お歳暮
お歳暮は、一年の締めくくりに、お世話になった方へ感謝の意味で品物を贈る習慣のことですが、もともとは、新年を迎えるために、先祖の霊を祭るために必要な物を、親元へ供えるという行事でした。
★12月23日 天皇誕生日
天皇誕生日とは、今上天皇(現在の天皇)を祝う日とされ、祝日のひとつです。
平成元年からは、12月23日になっています。
★12月25日 クリスマス
キリストの誕生を祝う日として、前夜のクリスマス・イヴとともに盛大なお祝いをします。
キリスト教の信者たちは教会に行ってミサをしたあと、家族や知人が集まってパーティを開き、プレゼントを交換したり、七面鳥の丸焼きなどのクリスマス料理で賑やかに祝います。
しかし日本では宗教的な意味から離れ、パーティを開いたりプレゼントを交換したりする、年末の楽しい行事になっています。
★12月31日 大晦日(おおみそか)
昔は、前日の30日までに、全ての正月準備を終え、大晦日には心身を清めて神社にこもって新年を迎えたり、夕方から祝い膳を囲んで「お年とり」をしたところもあります。
これは、昔は日暮れが1日の境目と考えられていたため、大晦日の夜は、もう新しい年が始まっているという考えかたから生まれた風習です。
・年越しそばと除夜の鐘
大晦日にそばを食べるのは、そばが細く長いことにちなんで、延命や幸せが長く続くことを祈る縁起物とされているから。
・除夜の鐘
中国の宋の時代に始まった仏教行事に由来していて、江戸時代以降、盛んに行われるようになりました。
除夜の鐘は、百八つつくのがならわしですが、これは人間の煩悩(悟りを妨げる心のけがれ)をはらって、すがすがしく新年を迎えるという意味と、一年間の季節分類を総合した表現だという説もあります。
鐘は旧年中に百七回つき、新年を迎えてから百八つ目をつくのが正式といわれています。
liage 越谷 岡田
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